スマホ特化の株アプリ「One Tap BUY」が手数料定額を開始 若者向け投資アプリの現状
One Tap BUYのアプリダウンロード数は100万越。ユーザーのうち「投資経験なし」と答えているのは74%。若い投資初心者から支持を集めている。
つみたてNISA対象ファンドの成績(投信ランキング)
ランキング上位は主に国内株式、先進国株式を投資対象とするファンドが多い。上位3本の5カ月騰落率は「日本株式・Jリートバランスファンド」が2.15%、「結い 2101」が1.04%と、上昇は小幅にとどまった。
不動産投資「失敗しない立地」を見極めるコツ
1.大家業を営む齋藤岳志氏の著書から「立地を見分けるコツ」を紹介している
2.複数の路線が乗り入れている駅に、乗り換えなしで出られる沿線を狙う
3.女性誌を参考に「住んでみたいなぁ」というあこがれの対象になる街を選ぶ
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6月後半のIPO(新規株式公開)ラッシュがスタート
新規上場銘柄が注目を集めそうだ。新規上場銘柄が好スタートとなり、既上場の東証マザーズ銘柄に資金が還流する展開が期待。
マザーズは2極化、メルカリ上場の影響注視
19日のメルカリ(4385)の上場が迫ってきた。値動き次第では新興市場全体に大影響が及ぶ気配有り。