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自己資金ゼロで、株式運用をはじめよう。世界初!株価に連動して毎日価値が変わっていく「ストックポイント」

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ストックポイントをご存知だろうか。

フィンテックの中でポイント投資は複数社が提供しているサービスだが、ストックポイントの特徴は、『株価に連動して毎日価値が変わっていく』と言うところである。
企業の株価に連動して所持ポイント数が増減するポイントサービスであり、貯まったポイントを 実際の株式と交換することが可能となる。

ストックポイントを提供するのは、STOCK POINT 株式会社。
同社の代表取締役の土屋清美氏は、「ストックポイントを利用するユーザーには、初めて投資にチャレンジするという人たちも多い。そのため、ただ銘柄数を増やすのではなく、日々の生活で触れるような企業を選定して取り扱い銘柄を増やしている」と話す。

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<金トレ情報>1日10分間 たった90日間で知識ゼロから学べるオンライン投資学習サービス『お金のジム』

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株式会社シーエー・モバイル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:飯塚勇太、以下シーエー・モバイル)は、オンラインで投資を学ぶことができるサービス『お金のジム』の提供を開始した。

シーエー・モバイルは、サイバーエージェントの子会社として、2000年5月設立。 モバイル広告メディアレップ事業などを展開。現在、アーティストファンビジネスやライフスタイル・占いコンテンツを展開している。

『お金のジム』は、選りすぐりの講師による1日10分、90日間の動画プログラムを提供し、誰でも簡単に投資について学ぶ事が出来るサービスである。

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個人投資家のための株式投資ポートフォリオ管理アプリ「シェアー」がかなりイケている件

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複数の証券会社をまたがって瞬時に資産状況をチェックしたい。と思っていませんでしょうか。
さらに保有銘柄をはじめとした企業の適時開示を閲覧・通知が欲しいと思いませんか。
「シェアー」がそれらを叶えます。

株式会社マジカルポケット(東京都千代田区南九段、代表者:平田 茂邦)が提供する個人投資家のための株式投資ポートフォリオ管理アプリ「シェアー」はiOSアプリに続き、AndroidアプリおよびPC版のリリースを2019年2月4日に行った。

一元管理できる証券会社は、SBI証券マネックス証券楽天証券カブドットコム証券、GMOクリック証券とネット証券を網羅している。
尚、一般、特定口座だけでなく、NISAや信用取引情報にも対応している。

 

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【新加入】日本仮想通貨交換業協会 マネーフォワードファイナンシャルなど5社

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日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)が第二種会員として5社が加盟したと発表。

日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)とは、仮想通貨交換業者を会員とする資金決済に関する法律(平成21年法律第59号、その後の改正を含み、以下「資金決済法」という。)第87条に基づく認定資金決済事業者協会である。
当協会の目的は、資金決済法第2条第8項に規定する仮想通貨交換業者が行う同条第7項に規定する仮想通貨交換業の適正な実施を確保し、並びに仮想通貨交換業の健全な発展及び仮想通貨交換業の利用者の保護に資すること。

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2月から始める不動産投資。まずは無料セミナーへの参加がおすすめ

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今年は不動産投資をはじめたい。不動産投資のことを詳しく知りたい。
独学で勉強するには限界がある。誰に聞けば今後の見通しが分かるのか。

30代~40代の方が不動産投資を始めている人が急増していると言われていますが、実際のところごく一握りの方のようにも感じます。
年金はあてにならない、預貯金をこれから頑張って貯めても老後に理想とするくらしが出来るほどの蓄えが貯まるのか。
漠然とした不安を感じている中で、「お金を育てる」ことに目を向けていくことがどうしても必要になっています。

様々な手法があるなかで、不動産投資の在り方が見直されているようです。

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【速報】遂に1200億円を突破!WealthNavi(ウェルスナビ)預かり資産

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ウェルスナビ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:柴山和久)が提供するWealthNavi(ウェルスナビ)が2019年1月28日時点で、預かり資産1200億円、申込件数18万口座を突破したと報じれらた。

「WealthNavi(ウェルスナビ)」はノーベル賞受賞者が提唱した理論に基づいた「長期・積立・分散」の資産運用を、全自動で実現するサービス。機能性、透明性、低水準でシンプルな手数料が高く評価され、働く世代の支持を集めている。

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ミレニアル世代に響く保険の仕組み。P2P保険でさまざまなリスク

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もうこれからはモノを買うのではなく、借りる時代。
シェアリングエコノミーが日本の経済システムに拡充している。

代表格は、Airbnbの「民泊」、Anycaの「カーシェアリング」、SPACEMARKETの「空きスペース貸し」、Timebankの「時間やスキル貸し」などではないだろうか。このように様々なものが不特定多数の利用者によって共有されていて、しっかりビジネスとして展開されている。

今のミレニアル世代にあてはまる動向であり、人とのつながりに対して躊躇なくアグレッシブに行動する彼らにとは非常に相性が良いだろう。
ミレニアル世代とは、平成初期(1989年~1995年)に生まれた世代のこと。 団塊ジュニア世代の子供と重なる。 インターネット環境が整ったころに育った最初の世代で、パソコンよりスマホタブレットを駆使して情報を収集し何もかもをつないでしまう。
「貸す人」と「借りる人」また「借りる人」と「借りる人」などを直接つなぐIT技術SNSなどのシステムの充実が勢に拍車をかけている。

スマホ、ITとくればtechnology。昨今、fintech(フィンテック)が騒がれているが、保険版フィンテックを意味する「Insurtech(インシュアテック)」をご存知だろうか。
日本ではフィンテックほど代表格が無いので、あまり聞きなれないかもしれないが、海外では非常に注目されている。

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