千葉興業銀行は28日から投資信託の申し込みにタブレット端末の活用を始めた。申込書類への記入や押印の手間を省けるほか、テレビ電話で顧客と決裁権者の管理職が直接話すことで手続きを迅速化。利便性向上に加え、業務効率化を図る。 askpartners.jp
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