2020年の株式市場は、良くも悪くも『過度のオーバーシュートの連続相場』であった。2020年1月には2万4000円まで上昇した日経平均株価指数も、ほんの1月半で1万6000円近くまで暴落した。だが、政府と日銀が間髪を入れずに大規模な財政出動と量的緩和策を打ち…
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