【最大の調達額】オーストラリアの不動産ファンドの規模がスゴイ
オーストラリアの非上場不動産ファンドへの投資額が、2018年に30億米ドル(約3,352億7,045万円)となり、アジア太平洋地域(APAC)の単一国向けファンドの中で46%と最大のシェアを占めたことが分かった。複数国向けを含めた全体のファンドの中では23.2%を占めた。調査によると、71.9%のファンドマネジャーが資金調達活動は今後も継続して活発となると予想している。オーストラリアン・ファイナンシャル・レビュー(AFR)が伝えた。
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