2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧
ウェルスナビ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:柴山和久)が提供するWealthNavi(ウェルスナビ)が2019年1月28日時点で、預かり資産1200億円、申込件数18万口座を突破したと報じれらた。 「WealthNavi(ウェルスナビ)」はノーベル賞受賞者が提…
もうこれからはモノを買うのではなく、借りる時代。シェアリングエコノミーが日本の経済システムに拡充している。 代表格は、Airbnbの「民泊」、Anycaの「カーシェアリング」、SPACEMARKETの「空きスペース貸し」、Timebankの「時間やスキル貸し」などではな…
2019年1月25日に楽天銀行から「楽らくワリカン」の提供が開始された。アプリで精算が出来るこのサービスは、仲間内での飲み会や旅行など、幹事さんの割り勘計算をお手軽・便利にする。割り勘計算から、請求メッセージの送信、支払い管理までさまざまな機能が…
シカゴ・オプション取引所(CBOE)が米国証券取引員会(SEC)に提出していたETFの申請を1月22日に取り下げた。よって、SECで判断待ちとなっているビットコインETF案は存在しない。 ビットコインETFに詳しい米国弁護士Jake Chervinskyによると、次に新しいビ…
おススメする人気業者は「SBIソーシャルレンディング」 SBIソーシャルレンディングは、上場企業のSBIホールディングスのソーシャルレンディングサービス。SBIグループでは、SBI証券や三井住友信託銀行とSBIホールディングスが共同で出資する「新たな形態の銀…
沖縄銀行(山城頭取)がスマホ決済「OKI Pay(オキペイ)」を2019年3月に始動すると発表。特徴は、沖縄銀行の登録口座から利用額が即時に引き落とされる。 実は既に沖縄銀行では、事業者向けの決済サービスを始めていて、その名も「おきぎんStarPay(スター…
「WealthNavi for じぶん銀行」とは、ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」をじぶん銀行の顧客向けにカスタマイズしたサービス。 337万口座(2018年12月末時点)に上るじぶん銀行の利用者に、全自動で国際分散投資を可能とする資産運用サービスを…
今年で2回目を迎える「資産運用EXPO」が1月24(木)25日(金)26日(土)に東京ビッグサイトで開催される。2万人以上の来場が見込まれる今回のイベントでは、投資初心者から上級者が集う。中には、学生や主婦なども含まれ将来の資産形成及び資産運用に向けた…
仮想通貨の海外専門サイトが、ビットコインの買いを増加させていると報じた。 該当サイトによると、ゴールドマン・サックスの関係者があかしたとされる。今の国際金融市場の不確実性の高まりを受け、超富裕層によるビットコインなどのOTC取引量が増加してい…
リリースから約3ヶ月で200万ダウンロードを突破した「LINE家計簿」が期間限定キャンペーンを実施。 LINE家計簿とは、“楽しくつづける。楽しくたまる。”をコンセプトとした、LINEで使える家計管理サービス。かわいいスタンプを押してカスタマイズできるカレン…
日本政府が掲げる「2023年までにユニコーン20社」 ユニコーン企業とは、評価額が10億ドル以上の未上場のスタートアップ企業。「創業10年以内」「評価額10億ドル以上」「未上場」「テクノロジー企業」といった4つの条件を兼ね備えた企業を指す。上場を果たす…
株式会社CAMPFIRE(東京都渋谷区、代表取締役社長:家入 一真)がコミュニティウォレットの「Gojo」を株式会社BrainCat(東京都中央区、代表取締役:中村 貴一)から事業譲受に2018年12月に合意をし、2019年1月より運営移行を開始した。 目的は、コミュニテ…
iDeCoによる新しいサービスが誕生。このサービスを提供しているのは、野村證券とランサーズが業務提携をして作られた。 ランサーズとはクラウドソーシングのプラットフォームであるLancersを通して個人間や個人法人間で仕事を取引する仕組みを提供している企…
人生のイベントがあるときに、必ずと言っていいほど行動してほしい「保険見直し」。今、保険見直しをする方が著しく増加しています。 特に、結婚・出産・転職・定年退職の時が特に多いと言われています。 需要が高くなっていると共に、様々な保険会社やプラ…
1日500円以下で始めることが出来る投資をご存知でしょうか。昨今、少額で始めれる投資商品が多くなってきているが、500円以下は現時点では左程見かけません。それが、ワンルームマンション投資で出来るというから驚きです。 askpartners.jp
アップルの利益警告が火種となりドルが急落。年始早々、波乱の幕開けとなっているアメリカ経済。長く経済を牽引してきたアメリカの景気後退が見え隠れしている。 さらに、バブルを感じていた中国も実は経済の減速をきたしており景気の悪さを感じざる得ない。…
2018年、ビットコインは5度目にあたる大きなな弱気相場を経験し、多くの人が「ビットコインは死亡した」と発言していた。 大幅な価格下落により興味本位で購入したユーザーから投資素人などが多数減少したことで、賢明な投資家たちが多くのビットコインを購…
2018年6月に、米朝首脳会議が行われたのは記憶に新しい。アメリカのトランプ大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長はシンガポールの地で歴史的会談を行った。 その後、表沙汰には両国にとって大きなニュースなど無く淡々と月日が流れる中、2019年はいよい…