AskPartners(アスクパートナーズ)

😀AskPartners(アスクパートナーズ)は、資産形成を考えられている方のお悩みや疑問に対して専門家(士業関連)や資産形成の経験者から回答がもらえるサービスです。🤗 専門家の意見や経験者の実体験などの回答を参考に、あなたの資産形成をあなた自身で探してみてはいかがでしょうか。

2019-12-01から1ヶ月間の記事一覧

YouTubeが仮想通貨関連動画を次々と削除

仮想通貨はすでにYouTubeなど動画サイトにも広がっている。YouTube上には仮想通貨相場の解説をする動画などを定期的にアップしている仮想通貨専門の投稿者がいるのだが、今週になってYouTube上の仮想通貨関連の動画やチャンネルが次々と削除されている。 ask…

FXcoin株式会社が仮想通貨交換業者の登録を完了

仮想通貨情報サイト運営などを手がけるFXcoin株式会社は24日、日本国内における仮想通貨交換業者として登録されたことを発表しました。 同社は、17年9月の事業設立以来から資金決済法や金融庁のガイドライン、日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)の諸規制などの遵…

楽天スーパーポイント、仮想通貨へ交換可能に ビットコインやイーサリアムなど3種

楽天傘下の楽天ウォレットは12月24日、仮想通貨取引所「楽天ウォレット」の口座を持つ顧客を対象に、ポイントサービス「楽天スーパーポイント」を仮想通貨に交換できるサービスを始めた。交換可能な仮想通貨はビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャ…

不動産投資スコアリングサービス「StockFormer」を展開するZIRITZ、日本最大級のFinTech拠点「FINOLAB」へ参画

FINOLABは、三菱地所、電通国際情報サービスおよび電通が、FinTechビジネスエコシステムの構築を目指して2016年2月に開設した、日本最大級のFinTech拠点です。2019年7月には法人化し、株式会社FINOLABが運営 askpartners.jp

不動産投資スコアリングサービス「StockFormer」を展開するZIRITZ、日本最大級のFinTech拠点「FINOLAB」へ参画

FINOLABは、三菱地所、電通国際情報サービスおよび電通が、FinTechビジネスエコシステムの構築を目指して2016年2月に開設した、日本最大級のFinTech拠点です。2019年7月には法人化し、株式会社FINOLABが運営 askpartners.jp

フィンテック企業Robinhoodが手数料なしで1ドルからの少額投資を実現する

大手企業は一株当たりの値が高く、投資を始めたばかりで資金が少ない人には手が出せない。Robinhoodは手数料無しで、何の銘柄でも1ドル程度の少額から投資を行えるようにした。1000万人のユーザーを獲得、9億ドル以上の資金を調達し、ユニコーン企業の仲間入…

イーサリアムを上場廃止、ビットコインに特化──イギリスの仮想通貨取引所が選択した理由とは?

イギリスで最も長く運営されている仮想通貨取引所コインフロア(Coinfloor)は来月、イーサリアムの上場廃止を計画している。ハードフォークの将来が不透明であること、厄介な技術サポートが必要であることをその理由にあげている。 askpartners.jp

仮想通貨に係る規制対応を軽減 XRPL Labsが新事業を計画

リップル社投資部門Xpringから出資を受けた企業 XRPL Labs社が、仮想通貨に対する規制遵守を支援する事業を計画していることが分かった。 仮想通貨にも係る規制領域で、EUの規制当局によって課せられる負担を緩和する計画だ。規制に対処することのできるプラ…

楽天証券、投資信託「定期売却サービス」を開始

楽天証券株式会社(代表取締役社長:楠 雄治、本社:東京都世田谷区、以下「楽天証券」)は、2019年12月29日(日)より、投資信託の「定期売却サービス」を開始することをお知らせします。これにより、保有している投資信託を毎月決まった金額や口数、比率に…

Nayuta、スマホでビットコインのフルノードが動かせるライトニングウォレット、SPVモード併用も

福岡を拠点とするNayutaは12月9日、「ビットコインフルノード・SPV(Simplified Payment Verification)モード」のハイブリッドモードを搭載したライトニングウォレットのソースコードをGithubで公開した。 askpartners.jp

ソフトバンク出資の中国フィンテック企業、米で上場

中国平安保険傘下のフィンテック企業、ワンコネクト・ファイナンシャル・テクノロジーが13日、米株式市場に上場した。初値は10.5ドルで、売り出し価格(10ドル)を上回った。同社にはソフトバンクグループ傘下のファンドが出資する。ただ上場前に当初想定よ…

2024年に変わるNISA、でもますます分かりにくく?

2024年に導入予定の新しい少額投資非課税制度(NISA)に対する評判が芳しくない。NISAとは、年間120万円分の株式や投資信託が非課税で運用できる制度のことだ。国民の資産形成、そして「貯蓄から投資へ」の流れを加速化させようと、14年に導入された。16年に…

5Gの整備、国家戦略で推進 税制大綱案に明記

自民、公明両党が検討している二〇二〇年度の税制改正大綱案が十一日、判明した。第五世代(5G)移動通信システムを「経済社会や国民生活の根幹をなす情報通信インフラ」と位置付け、整備支援を「国家戦略として進める」と明記した。企業がため込む内部留…

実は今、「資産形成」の最好機です!

年末のこの時期が、資産形成を始めるもしくは見直すのに絶好の機会だと言われています。独自の調査で集めたまだ誰も知らない「おすすめ資産形成ランキング12月版」をお知らせします。この機会に、まずは資料請求など始められてはいかがでしょうか。 資産形成…

つみたてNISA5年延長 5G促進へ9%税控除

政府、与党は9日、少額投資非課税制度(NISA)の見直し案を固めた。長期積立枠「つみたてNISA」は令和19(2037)年末までの期限を5年間延長し、これから積み立てを始める人も当面は20年間、非課税で投資できる期間を確保する。第5世代(…

ネット証券、手数料撤廃の競争過熱 迫られる事業モデル転換

インターネット証券で投資信託などの売買手数料を撤廃する動きが相次いでいる。顧客の取り込みが狙いで、現物株売買にかかる手数料を含む完全無料化も視野に入る。利用者には利点となる一方、競争の過熱は収益悪化につながりかねない。生き残りに向け、各社…

「WealthNavi for JAL」搭乗ボーナスマイルキャンペーン

本キャンペーンでは「WealthNavi for JAL」をご利用のお客様を対象とし、キャンペーン期間中に「WealthNavi for JAL」へのご入金と、JALグループ便へのご搭乗等を行うことで、最大1,000マイルがプレゼントされます(国際線搭乗で1,000マイル、もしくは国内線…

拡大する途上国フィンテックへの投資ーーソフトバンクとTencent(騰訊)が南米チャレンジャーバンクへ1.5億ドル出資

ニュースサマリー:アルゼンチンの個人資産管理アプリ「Uala」は11月25日、シリーズCラウンドにてSoftBankのラテン・アメリカ特化イノベーション・ファンド及び中国テック・ジャイアント「Tencent(腾讯)」らから合計1億5,000万ドルを調達したと発表した。…