【楽天銀行】アプリ精算、「楽らくワリカン」スタート
2019年1月25日に楽天銀行から「楽らくワリカン」の提供が開始された。
アプリで精算が出来るこのサービスは、仲間内での飲み会や旅行など、幹事さんの割り勘計算をお手軽・便利にする。
割り勘計算から、請求メッセージの送信、支払い管理までさまざまな機能が充実。
楽天のSNSサービスViberと連携するとさらに便利になる。
楽天グループのモバイルメッセージングアプリ「Viber(バイバー)」と連携した送金機能「Viber(バイバー)で送金」を利用すると、割り勘代金を請求された人は、手数料無料かつ口座情報等を入力する手間なく送金することができる。また、幹事は入金された金額に過不足がないかを「楽天銀行アプリ」上で確認することが可能となる。
どうなる!?ビットコインETF 米国2020年に認可か
シカゴ・オプション取引所(CBOE)が米国証券取引員会(SEC)に提出していたETFの申請を1月22日に取り下げた。
よって、SECで判断待ちとなっているビットコインETF案は存在しない。
ビットコインETFに詳しい米国弁護士Jake Chervinskyによると、次に新しいビットコインETF案が申請され、SECがすべての延長措置を講じた場合、最終的な承認可否の判断が下されるまでに240日が必要となると、CoinDeskに答えた。
ビットコインETFが投資先の一つに加われば、7兆円の一部資金の流入が見込め、市場が今まで以上に活性化することが期待される。
仮想通貨の時価総額は20兆円ほど、ETF承認で7兆円ある資金の一部でも仮想通貨市場に流入すれば、一気に時価総額が上昇する可能性が高まる。
この先も非常に気になる事案でる。
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おススメする人気業者は「SBIソーシャルレンディング」
SBIソーシャルレンディングは、上場企業のSBIホールディングスのソーシャルレンディングサービス。
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【開催迫る】1.24 資産運用EXPO 前評判では「少額投資」が狙い目
今年で2回目を迎える「資産運用EXPO」が1月24(木)25日(金)26日(土)に東京ビッグサイトで開催される。
2万人以上の来場が見込まれる今回のイベントでは、投資初心者から上級者が集う。
中には、学生や主婦なども含まれ将来の資産形成及び資産運用に向けた情報収集や投資戦略を検討する人が多く見込まれる。
また、相続対策を探す定年退職者世代の来場も多く見込まれている。
ビットコイン買いが増加傾向か 「記録的大暴落」から1年。BTC復活の予兆
仮想通貨の海外専門サイトが、ビットコインの買いを増加させていると報じた。
該当サイトによると、ゴールドマン・サックスの関係者があかしたとされる。今の国際金融市場の不確実性の高まりを受け、超富裕層によるビットコインなどのOTC取引量が増加しているという。
尚、ゴールドマン・サックス以外にも、モルガン・スタンレーやステートストリートなどのトレーディングデスクでも、ビットコインが大量に購入されている。