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デジタル証券プラットフォームiSTOXがシリーズAで約52億円調達

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プライベートエクイティ(PE)投資をより身近なものにすることを目指しているデジタル証券プラットフォームのiSTOXは、シリーズAラウンドに日本からの新たな投資家を追加し、総額5000万ドル(約52億円)を調達した。新たな投資家の中には、政府系の日本政策投資銀行と、産業革新投資機構のVC部門であるJICベンチャー・グロース・インベストメンツの2社が含まれている。

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ビットコインとテスラ株は最大の“バブル”、投資家の半数が回答:ドイツ銀調査

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ドイツ銀行Deutsche Bank)が投資家を対象に行ったアンケート調査で、回答者の半数以上が、ビットコインと米電気自動車テスラの株の高騰を、現在の金融市場における最大のバブルだと答えた。

調査は、627人の投資家を対象に今月13日~15日に実施された。回答者のおよそ9割は、特定の金融市場は現在、バブル状態にあると答えた。CNBCが19日に報じた。

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「目利きの個人」が選んだ2020年のベスト投信は?

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年に1度、個人投資家自らが優れた投資信託を選ぶ「ファンド・オブ・ザ・イヤー2020」が16日に発表された。インデックス(指数連動)型投信「eMAXIS Slim全世界株式(オ-ル・カントリー)」が2年連続で1位に選ばれるなど、低コストで世界の株式に幅広く投資するインデックス型投信が人気を集めた。前回は上位10投信のうち米国株投信が3つを占めたが、今回はインデックス型米国株投信は9位の1本だけ。20年は米国株の上昇力に注目が集まったものの「特定の国の株価上昇が永続するとは限らず、世界に幅広く投資する方が安心」という声が聞かれた。

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JPモルガンCEOが対決姿勢鮮明、フィンテックは不公正取引と主張

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米銀JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)は15日、フィンテック新興企業が不公正なビジネスを行っているとしてけん制する発言をした。

 アナリストとの電話会議で「不公正な競争の事例が複数ある。これについてわれわれは最終的に何かすることなる」と語った。

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米国フィンテックの「最注目企業4社」をフォーブスが選出

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2020年は、フィンテック業界にとって激動の1年となった。新型コロナウイルスパンデミックは、経済に巨大なダメージを及ぼしたが、米政府による現金給付が消費者の銀行口座に振り込まれ、あらゆる買い物がEコマースで行われるようになると、ファイナンスアプリや決済サービスを提供する一部の企業の評価額は急拡大した。

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ウォルマートがフィンテックのスタートアップ創設へ、リビットと提携

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世界最大の小売り企業、米ウォルマートは11日、中核市場を超えた事業拡大を続けるため、フィンテックのスタートアップ企業設立を発表した。

 発表資料によると、ウォルマートは人気取引プラットフォーム、ロビンフッドの投資家であるリビット・キャピタルと戦略的パートナーシップを締結。「ウォルマートの小売り知識と規模をリビットの持つフィンテックの専門知識と組み合わせ、ウォルマートの顧客や同僚らに合わせた技術主導の金融体験を提供する」ベンチャー企業を設立する。

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GCashがBow Waveから新規投資を獲得

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【マニラ(フィリピン)2021年1月8日PR Newswire=共同通信JBN】Globe Telecomのフィンテック部門で、フィリピンで人気のGCash用モバイルウォレットを運用しているGlobe Fintech Innovations, Inc.(Mynt)は、投資会社Bow Wave Capital Management(Bow Wave)が管理するリミテッドパートナーシップファンドのASP Philippines LPから新規資金を獲得し、フィリピンにおける金融包摂と決済のデジタル化、金融サービスの拡大を一段と進めていく。MyntはBow Waveとその既存の株主から複数のトランシェにわたって1億7500万米ドルの新規資金を調達し、最終的なトランシェによる外部資金調達後の企業価値は約10億ドルとなる。

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