2018-01-01から1年間の記事一覧
「ブランド力」と「仕入れ力」、それにドラッカーの「マ―ケティング」と「イノベーション」の4つの観点から、企業分析を行えば「本質的価値」が見えてくるはずである。「本質的価値」=定価が明確になれば、株価や買収価格が割安なのか割高なのかはすぐにわ…
株式投信の設定額から解約・償還額を差し引いた資金動向は1兆7344億円の流入超となった。流入超は12カ月連続。純資産総額は98兆3179億円と前月に比べ5兆5067億円減った。 askpartners.jp
本投資サービスは、カテゴリーごとに分類されたテーマを選んで投資する。テーマを選ぶだけで関連した10社へ株式投資ができる仕組みになっている。 FOLIOが設定した新テーマ「ストップ!人手不足」では、人材派遣や転職の紹介、人材関係のコンサルティングを…
1.株価の動きを「自分ごと」として捉えられる2.投資をしているお客さんの気持ちがよくわかる3.ほかの新入社員より経済の知識が身につく4.お金があることで心の余裕が生まれる askpartners.jp
マネーフォワードアプリを通じて、チャットで3つの質問に答え、証券画像をアップロードするだけで、自動車保険の見積り比較や契約の見直しができるサービス。マネーフォワードの家計簿データから保険料の削減が期待できるユーザーに対し、自動車保険の更新時…
10月に新規設定された国内公募の投資信託は、当初設定額の合計が約1369億円(自己設定除く)と、2カ月連続で1000億円を超えた。個別に当初設定額が100億円を超えたファンドは6本あった。グローバル株式に投資するファンドを中心に資金が集まった。設定本数は…
2018年11月5日、上半期(4月〜9月)の営業利益が前年同期から62.4%増え、1兆4207億円になったと発表。SVFの株式評価益は5038億円に達した。SVFの投資先の中で、ウーバー、ドアダッシュ、ペイティーエム3社の企業価値(Valuation)の上昇に注目が集まる。 as…
株式を組み入れる投信の評価額が低下した。足元で世界の株式相場は落ち着きを取り戻しつつあるものの投信を保有する個人投資家の懐は痛んでおり、心理面の回復には時間がかかる可能性もある。 askpartners.jp
2018年11月1日から資料請求の受付が始まったSBI証券iDeCoセレクトプラン。セレクトプランの特徴はほぼ全カテゴリーで見事に信託報酬が“最安”の商品が揃っている点。インデックス型投資信託を中心に運用するなら、「セレクトプラン」のほうが明らかにおすすめ…
ノーベル賞受賞者が提唱した理論にもとづいた「長期・積立・分散」の資産運用を全自動で行う資産運用サービスのウェルスナビ。正式リリースから約2年2か月となる18年8月23日時点で、預かり資産1,000億円、申込件数13万口座を突破している。 askpartners.jp
近年、テクノロジーを活用した“新しい資産運用の形”の開発に取り組むスタートアップが増えている。SBI証券とCCCマーケティングが10/30付で合弁会社SBIネオモバイル証券を設立した。Tポイントによる「Tポイント投資」が軸となる。 askpartners.jp
空き家となっていた戸建ての再生プロジェクトを主な対象にしている。現在空き家は増え続けている状況で、2033年には3戸に1戸が空き家になるいう予想もあるほど。再生した空き家をファンド化することで、リスクを抑えながら空き家の再生プロジェクトへ投資で…
通常の買い物で「MATSUI SECURITIES CARD」を利用すると、月間のカードショッピング利用額100円(税込)につき1ポイントの松井証券ポイントが貯まる。貯まった松井証券ポイントで、投資信託を自動積み立てすることが可能。 askpartners.jp
・スマホを3タップするだけで、1000円から株式売買が可能・お買い物の度にコツコツ投資「トラノコ」東海東京FHは若年層や新規投資家を取り込みつつ、サービス連携を図りたいとみられる askpartners.jp
マンションの査定価格がすぐに分かるイエシルは、現在会員数が13万人を超えているとのこと。AIによる査定エンジンを開発し、クローラーで集めたデータをもとに、マンションの適正価格がリアルタイムでわかるようになっている。また、マンション周辺の治安や…
「単元未満株」を活用すれば、100株で取引されている株を1株から購入できる。カブドットコム証券が商標登録している「プチ株」。取扱い銘柄も豊富。少額しか投資していないので、単元株で取引をするより利益も少ないが、損失も限定される。まずは投資初心者…
LINEの基盤を活用して“資産運用”を簡単にするサービスを開始した。1株から取引可能な単元未満株取引を導入することで、身近なテーマに対して10万円前後の金額から分散投資できる環境を整備している。LINEスマート投資はLINEほけん同様に、別のアプリを立ち上…
(1)ロールオーバーする(2)何もしないで、特定口座(課税口座)に移す(3)売って、年末までに売却代金を得る期間限定である非課税メリットを最大限享受するには今後値上がりが見込める投資か高インカム収益が見込める投資を選択することです。 askpar…
dポイントを発行するNTTドコモのような「ポイント発行会社」と証券会社や資産運用会社(ロボアドバイザーなど)が連携してポイント運用サービスが可能になった。楽天ポイントのようにグループ会社に証券会社を持つ会社もある。■dポイント×THEO(NTTドコモ×お…
「キャッシュフロー」を見る。資金が尽きる前の行動は、(1)収入を増やす、(2)支出を減らす、(3)資産を売却して現金化する、(4)お金を借りるその業界の過去に何があったのかを調べれば大体原因分かる askpartners.jp
株式の比率が大きいほど利回りが高くなり、利益が多く得られる確率が高い一方で、その分リスクも高まります。反対に、債券の比率が大きくなれば利回りは低下する代わりにリスクも低くなる。大きく増やしたいか、安定した運用をしたいかで、選ぶ商品が変わる …
魅力は「分かりやすい」そして、インデックス型とアクティブ型を比べると、アクティブ型はファンドマネジャーが個別銘柄を精査し選ぶ分、インデックス型よりコストが高くなる。「長期で投資をとらえるほど、継続的なコストの差は大きな結果の差になる」 askp…
いまや会社員の約6人にひとりが企業型確定拠出年金(以下、企業型DC)に加入しています。これは会社が決まった金額の退職金を支払うのではなく、退職金や企業年金の「元になるお金」を掛金として支払い、自分たちで商品や割合を決めて運用していく askpartne…
安値で買って高値で売却し差益を稼ぎます。1万~1万5000円が得られる段階で利益を確定。トヨタ株の信用取引(売買)を大公開! 「石橋を叩いて渡る」投資法でトヨタ株に挑戦した記録を振り返る。2か月半で着実に約18万円の利益 | ハーバービジネスオンライン
国内公募の追加型株式投資信託(ETFを除く)の資金動向は、設定額から解約額を差し引いて約530億円の資金流入超過だった(QUICK資産運用研究所推計)。2770億円(実績値)の流入超過だった前月と比べて大幅に減少し、700億円の流出超過だった2017年10月以来…
8つの銘柄を売ったり買ったりして投資行う。長いこと同じ銘柄で投資をしていると、「その銘柄の特徴」が体に染みつく。そして、下記が瞬時に判断できるようになります。・銘柄の底値や日経平均との連動性・為替ニュースに対して株価がどのように反応するか・…
今は株式に投資するより、定期預金に資金を預けた方がより良いリターンが得られる。株式のリターンは横ばいがせいぜいで、間違った銘柄を選べば資金の一部を失うリスクがある(ジョン・パディラ) https://askpartners.jp/
選ぶ商品を間違えると「繰り上げ償還」によるデメリットを被る可能性がある。手数料の安さだけでなく、繰り上げ償還の可能性についても良く検討したうえで、商品を選ぶことが大切である。 AskPartners【アスクパートナーズ】|ネットで資産形成や投資の相談・…
上手な売却方法や非課税期間後に売るときの税金まで意外と知らない「つみたてNISA」の出口戦略を解説! diamond.jp
モゲチェック・プラザ for 不動産投資ローンは、金融機関出身のコンサルタントによる不動産投資ローンの借り換え代行サービス。オンラインと電話を使うことで、非対面型での借り換えサービスを実現。 AskPartners【アスクパートナーズ】|ネットで資産形成や…