AskPartners(アスクパートナーズ)

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「大化け株を見抜く」「人間心理を読む」チャートの見方

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株式の動きを一目でわかりやすくグラフ化したものが「株価チャート」だ。株価チャート(以下チャート)は、時系列で過去の株式の値動きを表したものであり、客観的事実のみが反映されているのでごまかしが一切ない。(ZUU online)

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こんな時代だからこそ、今動く

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今、資産形成を始めている人が多くなっているようです。

今後もさらに多くなるし、周りのみんなはすでに始めているのでは?

正しい知識があれば、正しい知識がないと。。

日本人の投資へ対する考えがどうしても保守的ですが。。

本当にそれでいいのでしょうか?

 

AskPartners【アスクパートナーズ】は不動産投資や株、投資信託、NISA、iDeCoビットコインなど資産形成に関する不安やお悩みを資産形成のプロや経験者に相談してみませんでしょうか。

 

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iDeCoの受取時の税について詳しく知りたいです。

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iDeCoは、一時金で受け取る場合は退職所得控除の対象になります。一方、年金でもらう場合は公的年金控除の対象です。具体的な税額は、他に受け取る退職金や公的年金の金額によって異なるので一概には言えません。しかし、退職所得控除は実際の所得額に2分の1をかけてから計算するので、年金受取よりも一時金受取の方が税額が安くなるのが一般的です。さらに、60歳の時点で一度に受け取るよりも、公的年金の空白期間だけ年金で受取、残りは一時金受取にすると、トータルの税額を減らせます。

 

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預貯金と株をやっていますがiDeCoにするメリットはありますでしょうか?

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iDeCoが一般的な預貯金や株と大きく違うのは、毎月の積立金額が全額所得控除の対象になり、運用益も非課税になることです。将来一時金、または年金として受け取るときには課税されますが、運用中は大きな税制優遇措置が得られます。ただし、子どもの教育資金やマイホーム購入のための資金ということであればiDeCoは不向きです。個人年金用の商品なので、60歳になるまで資金を一切引き出せません。全額をiDeCoに回すのではなく、預貯金や株と併用するとよいでしょう。

 

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NISAと積立NISAそれぞれのメリットとデメリットを教えてください。

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NISAは年間投資可能額は120万円で非課税期間は5年です。一方、積立NISAの場合は年間投資可能額は40万円で非課税期間は20年間です。したがって、仮定のケースでいえば、NISAの場合、「投資可能額の枠がかなり余ること」「非課税期間が5年と短い点」がデメリットといえます。ただし、投資可能商品に株式が含まれるなど投資対象の選択肢が多いという点はメリットです。一方、積立NISAの場合、投資可能額の枠をほぼ使い切れるうえ、20年という長期間運用が可能になるのがメリットです。ただし、NISAに比べると投資可能な選択肢が少ない点はデメリットといえるでしょう。

 

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