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ソフトバンクG、4.5兆円資産売却 自社株買いに2兆円

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ソフトバンクグループ(SBG)は23日、自己株式取得と負債削減に向けて4.5兆円の資産を売却または資金化すると発表した。中国・アリババ集団や国内通信子会社ソフトバンクなど投資先の上場株が主な対象になるとみられる。調達した資金は最大2兆円の自社株買いのほか、負債圧縮に充てることで財務を強化する。

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利回り10%以上も…「太陽光発電投資」の収支決算

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「長期的に安定した収入」「高利回り」「初期投資が少ない」「節税効果あり」……サラリーマン投資家、脱サラ投資家たちが、口々に語る「副業投資」のメリットは事実なのか。実態を明らかにすべく、「太陽光発電」の投資家を訪ねた。

 1月下旬、東京ビッグサイト。ここでおこなわれていた「資産運用EXPO」で、もっとも賑わいを見せていたのが、太陽光発電投資だった。

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法改正で生まれた「新仲介業」とは? フィンテックのスーパーアプリは生まれるか

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金融庁の金融審議会では、生活者の多様な金融ニーズにこたえられるサービスを生み出すため、現在、資金決済法下の決済法制に関する整備と再検討が行われている。その詳細は前回の記事に詳しいが、後編となる今回は、その法整備によって誕生する「新仲介業」について、一般社団法人Fintech協会 理事 落合 孝文弁護士に聞いた。

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国内保険テック市場は890億円、前年度比25%成長【インシュアテック】

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保険にテクノロジーを活用した「インシュアテック」の市場規模が、2019年度は前年度比25%成長の890億円になる見込み──。矢野経済研究所が発表した調査で判明したもので、調査は2022年度には2450億円になると指摘している。

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金融分野に急拡大する『フィンテック』の可能性

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フィンテック』とは情報技術を活用したサービスで、金融(Finance)に技術(Technology)を組み合わせた造語である。金融サービスとIT技術などを合わせた新しいサービスや動きのことを指し、インターネットやスマートフォン、AI(人工知能)などを利用したサービスが急速に広がりを見せている。

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ツクルバ・LayerX・FAMがリノベ住宅ファンドの運用で協業

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データと技術を活用しファンドの利回り向上と運用の自動化を目指す

中古・リノベーション住宅の流通プラットフォーム「cowcamo(カウカモ)」を提供するツクルバは3月13日、LayerXおよびフィンテックアセットマネジメント(FAM)との協業を発表した。カウカモが持つデータを活用し、リノベーションファンドの利回り向上と、ファンド運用の自動化などを目指す。

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「世界で最も倫理的な企業」USバンク、VISA、マスターカードなど選出、日本からソニーと花王

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「世界で最も倫理的な企業」が米シンクタンクにより発表され、銀行、保険、決済サービスなど金融・フィンテック分野から18社が選ばれた。銀行からはUSバンクやBMO(カナダ)、決済からはVISAとマスターカード、保険・生保からはマスミューチュアル、アリアンツなどが名を連ねた。2020年は21ヵ国・地域、51産業から132社が選出され、うち14社は初めて選ばれている。

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